税理士事務所の顧問料とは?

一般的に税理士事務所(会計事務所)と契約すると顧問料が発生しますが、税理士事務所によって顧問料の意味(提供されるサービス)が違います。

世間でいうところの税理士事務所の顧問料とは?

事業主様はおそらく税理士事務所に対する支払いを総称して顧問料と言われていると思いますが、税理士事務所によって顧問料の内容が違います。顧問料がどのように違うのかというと、大きく2パターンあります。

顧問料のパターン①税務顧問(税務相談役)に対する報酬

税理士事務所によっては顧問料を会社などで生じる様々な税務上の問題点について契約期間中に相談するための費用のことを指しているところがあります(税務顧問契約)。このような顧問契約の場合は顧問料を支払ったとしても提供されるサービスは税務相談のみで、もし帳簿や確定申告書の作成など次のような業務を依頼した場合には、たとえ顧問料を支払っていたとしても別途料金が必要になります。

  • 帳簿の作成
  • 確定申告書などの申告書作成
  • 税務調査の立会い
  • 給与計算
  • 年末調整
  • 会社訪問
  • 経営アドバイス
  • 融資アドバイス
  • 経営分析資料作成 など

最近ではサービスを細分化して料金体系を設定している税理士事務所が増えていて、税務相談料のことを顧問料とし、他の業務については記帳代行料や確定申告書作成料などの別名目で費用が生じます。

顧問料のパターン②税理士事務所への報酬全体を指す場合

税務相談、帳簿の作成、確定申告や税務調査の立会いなど、税理士事務所に対する支払いを総称して顧問料とするパターン。

顧問料で税理士事務所を選ぶ場合の注意点

顧問料で税理士事務所を選ぶ場合には、その顧問料にどういうサービスが含まれているのかを明確にしなければ、お互いに良好な関係を続けることができません。

  • 税務顧問だけなのか?
  • 記帳や年末調整も含まれているのか?
  • 別途料金が必要になるものはないのか?
  • 通常料金だけで確定申告までできるのか?等

顧問料に含まれるサービスは税理士事務所によって違うので、顧問料の金額を比較するだけではなくて、税理士事務所から受けられるサービスの内容をしっかりと確認しましょう。

網本俊明税理事務所の顧問料

一見すると、リーズナブルにみえる顧問料でも必要になる業務を依頼した結果、想定していた以上の費用が生じたという話を聞くのは珍しい事ではありません。当税理士事務所の顧問料は確定申告をするにあたって通常必要になるであろうサービスをセットにした内容にしております。顧問料を細分化して料金設定することのメリットデメリットを慎重に検討した結果、経営者様が安心して業務を依頼して頂けるセット料金にしております。イレギュラーな業務が生じなければ当初にお伝えした料金になり、もし追加業務で費用が生じる場合には必ず事前にお伝え致します。

なお、これまで顧問先様から追加業務が生じたことは数年に1回あるかないかという程度です。


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